桜もちらほらと咲いているようなので、人出の少ないと思われる丹波市へ出かけました。 植野記念美術館で陶器の展示会行われているとの情報を頂いたので、車で出かけました。 記念館では、コロナウイルスの関係から住所と氏名を記載してからの入館でした。会場は貸し切り状態でした。出るときにもお客様は来られていませんでした。 展示されている作品を鑑賞して、絵心がないと陶磁器などに手を出すのは間違いだったと気づきました。 展示会場から帰る際に、加古川河川敷きの桜回廊2か所を訪れてきました。
西宮「北山緑化植物園」に撮影の予行演習に出かけました。 休園でしたけれど、公園内は散策できました。コロナウイルスの関係か人出は少ないように思います。 到着が昼すぎでしたが、ベンチなどでくつろいでいるグループがおられましたが、それぞれが距離をおいて座っていました。
久しぶりに 綾部山梅林に撮影に出かけました。 綾部山は、コロナウイルスの関係から訪れているお客さんは非常に少なかったです。 梅も、今年の冬が暖かかったので、紅梅は大半が散っていました。残っている花も元気がなく非常に撮影しにくかったです。 今回は、入園して古墳群の絶景ポイントに向かった登っていきました。途中で「メジロ」に会いましたが、子供のメジロでしたので、動きが早く撮影できませんでした。 絶景ポイントでは、曇り空と花曇りだったので、梅の色はくすんでいて良い色が出ませんでした。 綾部山からの眼下には「菜の花」が満開でしたので、菜の花をバックにしたポイントがあったので、数枚撮影できました。 白梅も小さな花が多く、昔に比べると非常に撮影しにくい場所に変わっていました。 残念無念です。、